季節を感じさせる「視覚効果」の自然な支援

今日から五月です。毎月「季節を感じさせる小さな空間」を作ってくれている職員がいます。

その職員は誰にも「私がやっている」とか何も言わず月初めになったら「小さな空間」がいつも変っているんです。

誰なのかな~と早番もやる僕は気にしてみていたら・・・誰だかわかりましたが、あえてみんなには伝えていません。

きっとその職員も「入居者さんの為だけ」とやってくれているのでしょうね。

 

そういうところで・・・その人の「こころ」が映し出されているのでしょうね。

 

また本日の厨房メニューを見てみると・・・「春らしくお祝いらしく」嫌な話を吹き飛ばしてくれるような「メニュー」に、陰でいろいろ考え動いてくれている職員たちに本当に感謝しかありません。またちょっとしたメニューの一言も憎い演出ですね。   ありがとう。