サクラサク

一足早い桜が悠悠に咲きました。厨房職員の手作りでイベントの雰囲気を作らせると天下一品で業務の合間をうまく利用しながらいつも様々な小道具や飾り等をリアルに作ってくれるんです。

本当に毎回「視覚効果で楽しませてくれる厨房職員の思いと取り組みと技術」には感謝しか生まれません。

 

厨房職員の皆さん・・・本当にいつもありがとう。

こころこもった贈り物作成中

悠悠にはクラブ活動的なものがあり、その中で「手芸クラブ」があるんですね。

手芸を得意とする職員2名がやっていまして、今取り組み始めている内容を今朝しりました。 今の状況だから考えたことなのでしょうね。とてもうれしい限りで感謝しか本当に生まれません。

優しいこころのこもった贈り物・・・・・・普段あまり前に出てこない職員さんの影の支えに感謝しています。ありがとう。

 

現在、悠悠でも「緊急やむを得ない場合を除き面会禁止」とさせていただいております。ご心配な部分も多々あると思いますが働いている職員、ご理解いただいているご家族、親族の皆様、そして悠悠に係るすべての業者や事業所のおかげで「現在」があると確信しております。

これだけは言わせてください。

皆様が見えない部分で・・・皆様に伝わらない部分で・・・・皆様にわからない部分で・・・・・職員一同精一杯頑張ってます。

僕の大切な職員たちを、未熟な部分は多々あるかもしれませんが、これからもよろしくお願いいたします。

 

 

厨房食事イベント

毎月「厨房職員」が企画し皆さんを楽しませてくれる昼食イベント。ここ最近は「新型コロナウィルス」という言葉が飛び交う中、気分が落ち込まれる方もいらっしゃったりと・・・。そんな暗いニュースを吹き飛ばす勢いで「カレーイベント・インド・インド」をコロナ対策も考えながらの食事会。

部署の壁を越えての衣装をまとった悠悠美女軍団たち~♪

そこには「入居者様を笑顔にしたい」という思いがいつもあり本当に感謝の言葉しかありません。一緒に働けること「誇り」に思っています。

古き時代だからこそ

僕がたまに行く古くからある「喫茶店」です。

古き時代にあるものだからこそ何か何とも言えない「味わい」と「雰囲気」と「居心地よさ」とか「落ち着く香り」というか・・・・。

最近は少しご無沙汰しておりますが「モーニングセット」を食べるだけにこの店に来ます。何か特別なものやことを感じるために行くわけではなく、ただ行きたくなる場所なんですよね。

 

そんなことって‥‥誰にでもあるわけで・・・・だからこそ「共同生活」の中での空間作りってものを大事に大切にしたい思いがあります。

常に「誰かの存在」を感じながらの生活って・・・・コロナウィルスでの自粛というもので少なからず「言動の不便さ」というものを感じられた方々も多いのではないでしょうかね。

全てになると難しいのかもしれませんが・・・・時に「静寂」「心地の良い音がある空間」「安らげる雰囲気がある場所」「安心できる存在」そういう支援環境が必要な瞬間ってあると思います。

「5感」プラス「第6感・7感」というものが人間にはある限り大切にしなければならないでしょうね。

職員一人一人の会話も・・・環境の一部であり「喜び」「安心」または「不安」「いらだち」「怒り」につながる「要因」となることをこころの片隅にでも残しておいてください。

どう映る?どう見ようか?どう変わるか?

目に映るものは、見かたによって・・・感じ方によって・・・とらえ方によって・・・角度によって・・・・など。美しく見えるときもあれば醜く映るときもある。

 

どう映すかは、人それぞれの感性にゆだねられる・・・・・目の前に映る出来事・・・・あなたには何が見えますか?

介護という空間の中で・・・・あなたはどうあるべきなのでしょうか? 海が好きなので近場の海を・・・こころのままに写したものです。