地域密着のボランティア活動や
今はこのような形で面会対応です。
風除室の中はさらにパテーションとその上から飛沫予防にビニールで仕切りをする。
耳の遠さなどもあり少しだけドアに隙間をつける。 会話はお互い今回は聞こえているようでした。
時間は約10分くらいでご家族は帰られました。
今・・・・高齢者施設の面会・・・・賛否両論・・・・・・・。
今できることを・・・・お互いの「こころ」の声が聴きたいですね
間接的面会～正面玄関前と風除室にて対応
月: 2020年6月
時間差昼食の提供 ～月曜日は「カレーの日」
この「カレーの日」をはじめて、気づくと実は「昼食の提供時間を自然体の中でずらしての提供」が可能なイベントで、入居者さん同士が一斉に集まっての食事ではなく、たかが数十分のずれかもしれませんが、感染予防にもなっている。
高齢者施設や「認知症」という症状がある方の混乱や不安もある程度、軽減しながらの予防対策。
どんな取り組みも・・・・・・・
「やらない」より・・・やった方が結果が見える。
厨房の取り組みには本当感謝しております。
ありがとう
6月14日現在の感染症対策状況のお知らせ
悠悠での現時点での感染症対策をお知らせいたします。
消毒・新北海道スタイル安心宣言チラシ・事務所前・・・・・・そして玄関前にいつのまにか「鉢植え」が飾られていました。
これもれっきとした「感染症対策」
こころが和むことで・・・次につながる人間特有の「自然回復治癒力」が生まれてくるのではないでしょうかね。
だいたい飾ってくれた職員は検討がついてます。・・・そういえば・・・数日前も一生懸命「畑」と「鉢植え」やってくれてたな～
ありがとう
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小さな6月のミニチュア空間と陽のあたる場所
いつも月初めには「小さな季節が感じられるミニチュア空間」ができているのです。
誰が作ってくれているのは、僕は知っていますが「自分がやってます～」みたいな感じで前に出ようとするような職員ではないので、その人らしいなとさりげない優しさに感謝しております、
今朝も、早めに出勤し好きな景色に「生かされた」と感謝するしかありません。
一瞬一瞬を・・・・・大切に・・・・・それが必ず「この時の為だったんだ～」と気づく時が必ずやってきますから。
災害（火災・感染症・新型コロナウィルス等）にて「厨房」が機能しなくなった場合の対応及び訓練
数か月前から「厨房」「厨房職員」が何かしらの状況で稼働できなくなったら・・・・・
現在の悠悠での訓練予定及び対応をご紹介いたします
①災害備蓄食の購入
②厨房職員感染症にて調理不可の場合、協力事業者3社にて「朝食・昼食・夕食」がお弁当として配達可能となった。（当日注文可能）
③上記の２つの内容で一度災害が発生した場合の食事提供及び準備、対応を訓練として実施予定（7月開催予定）
介護施設で大切な「食事」という部分を今年度強化させていただきます。
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