ご家族、入居者さんの最大のご理解があるから出来ること

寛大なお気持ちで、現状をご理解いただいての「笑顔と涙」の面会の光景です。双方の承諾を得て写真撮影、投稿させていただきました。

色々なルールを決めなければならない現状、特に「介護業界」は本当にあらゆる方法を考えても考えてもどうにもならないことが沢山ある仕事です。

 

ただ・・・・・こころと心がつながる瞬間に立ち会えるこの仕事が・・・僕には必要な時間である・・・・。

 

いつも忘れていたものを・・・思い出させてくれるのは・・・・・・目の前にいる・・・人生の先輩たちであった・・・・。

これからまた違う景色をみることにもなるでしょうけれど・・・・・・

離れていても・・・・・こころとこころは・・・つながっています。